Duolingo 中国語 完走した感想
夜に歯磨きするときにスマホでDuolingoをやっているのだけど、中国語コースを完走(全部のレッスンをlv1)したので感想を書く。
Duolingoとは
語学学習アプリ。Web版とスマホ版がある(アカウントは同じ)。基本無料で、課金すると広告が消せたりする。
世の中に語学アプリは数あるけれど、Duolingoは「いきなり問題が出てくる」のがとてもよい。例えばベトナム語コースとか、全く知らない言語のはずなのに、最初の問題がこんな感じで、
夜に歯磨きするときにスマホでDuolingoをやっているのだけど、中国語コースを完走(全部のレッスンをlv1)したので感想を書く。
語学学習アプリ。Web版とスマホ版がある(アカウントは同じ)。基本無料で、課金すると広告が消せたりする。
世の中に語学アプリは数あるけれど、Duolingoは「いきなり問題が出てくる」のがとてもよい。例えばベトナム語コースとか、全く知らない言語のはずなのに、最初の問題がこんな感じで、
なにこれ!?と思っていろいろ調べてみた。
githubで設計図が公開されているオープンソース(GPL2)ハードウェア。
自作のRubyスクリプトに簡単なGUIを付けたくて少し調査してみた。
shoes3, shoes4, fxruby, tkあたりを少し見てみたが、2021年現在ではgtk3 gemを使うのが一番楽そう。なんといってもインストールが簡単。
$ gem install gtk3
Macの「サービス」からRubyスクリプトを起動する手順。
まず以下を参考に、Automator.appを起動し、「シェルスクリプトを実行」を登録する。
入力の引き渡し方法は「引数として」を選択。
シェルスクリプト部分を以下のように変更。
qmkの環境構築をしてたら、tmuxが起動しなくなった。
/Users/yhara % tmux
[exited]
^[[?62;4c^[[ITERM2 3.3.12n%
brew upgradeを^Cで止めたりしたせいか…?と思ったが、ps aux | grep tmux
してみたら起動中のtmuxが一つあった。
killall tmux
で当該プロセスを止めたら無事起動できるようになった。(参考)
近況です。
今月はいろいろ他事をしていてあまり進められなかった。if文の型チェックを整理したくらいか。これでこういうのが書けるようになった。
次は分割コンパイルの件に手を付けたい。
先月の活動報告です。
doc/guide, doc/specを追加した。一見同じものに見えるが、前者はユーザ向け、後者は仕様書なので微妙に内容が違う。例えば「メソッド名は慣習的にunder_scoredにする」という話は前者には書くが、後者には書かない。一方、普段使わないようなコーナーケースの話は後者にだけ書く。という感じ。
あとメソッドからのreturnを実装した。その勢いでブロックからのreturnも実装しようとしたのだが、思ったよりはるかに難しいことがわかり一旦ペンディングにすることにした。
Rust + LLVMで自作プログラミング言語Shiikaを作っているのだが、開発中に遭遇するエラーには以下の種類がある。
一番面倒なのはもちろん最後のケースだが、これもさらにいくつかの種類に分けられる。