関西Ruby会議09で発表しました
先月、滋賀県大津市で行われた関西Ruby会議09に参加しました。
楽しんでいただけたようでよかったです。大津市は地元なので、場所が発表されたときからぜひ登壇したいと思っていたのでした。
内容は、最近のRubyに入った「Modular GC」という機能を使ってカスタムのGCを作成し、GC状況をraylibで可視化するという話でした。主に性能向上のために入った機能ですが、こういう学習用途にも便利に使えると思います。
先月、滋賀県大津市で行われた関西Ruby会議09に参加しました。
楽しんでいただけたようでよかったです。大津市は地元なので、場所が発表されたときからぜひ登壇したいと思っていたのでした。
内容は、最近のRubyに入った「Modular GC」という機能を使ってカスタムのGCを作成し、GC状況をraylibで可視化するという話でした。主に性能向上のために入った機能ですが、こういう学習用途にも便利に使えると思います。
RubyKaigi 2026 函館でRuby on NES - how to make a smallest ruby everという発表をしました。メインセッションでの登壇は2019年ぶり。
松江から羽田経由で函館空港に飛ぶプランだったのだけど、羽田全体が管制トラブルでダウンするというまさかの事態に。仕方ないので東京から新幹線で函館まで。
今年も会社の支援のもとRubyKaigi 2025に参加してきました。
今年はTRICK 2025の審査員ということでスピーカーTシャツでした。今回は過去一の投稿数で、選ばれた方もそうでなかった方も、ご応募ほんとうにありがとうございました。
最後にちょろっと言いましたけど実はもう一個応募した作品があったんですよね。けっこう評判よかったんですけど、よく見たらサイズ規定をオーバーしてたという…。次こそは余裕をもって作業にとりかかるぞ(って毎回言ってる気がする)。
スライドは https://scrapbox.io/ruby-jp/RubyKaigi_2025 にまとまっています。
このエントリは言語実装 - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiitaの25日目の記事です。メリークリスマス!
プログラミング言語処理系が好きな人の集まりというオンラインコミュニティがあります。
処理系ミートアップはこのコミュニティから生まれたイベントで、月1程度でオンラインにメンバーが集まって進捗報告とか進捗しない(詰まった)報告とか雑談とかをするという内容です。
開催記録はCosenseにまとまっています。本年は第57回から第68回まで、11回開催されました。
RubyKaigiは2007年から毎回参加してたんだけど、2020/2021はオンライン、2022/2023はハイブリッドで家から参加してて、オフライン参加は久々だった。
今回は単独行動でなかったので夜イベントは参加できなかったんだけど、昼に会場近くのスパイスカレー屋に入ったらgotoyuzoさんm_sekiさんtatsuoSakuraiさんが座ってて…みたいなRubyKaigiらしい交流はあった。auto fiberは一見便利そうだけど、素のFiberと違って予期しないメソッド呼び出しでFiberが切り替わる可能性があるので気をつける必要になるよね…という話を咳さんがされててなるほどと思った。もちろんFiberなので「スレッドセーフでない拡張ライブラリを複数スレッドから呼んだとき」みたいな壊れ方はしないんだけど、アプリケーションレベルでのバグが発生することはあって、例えば以下のA#fooが並列でいくつか動いてるときにsomethingメソッドの深いところでFiberが自動で切り替わると、ctを正しく計算できなくなるよね、という話だと思うんだけど合ってるかな。(誰か実験してください)
class A
def initialize
@ct = 0
end
定期ミートアップ 第3回 - prog-lang-sys-ja
Tochigi RubyKaigi 08に呼んでいただいたので、zanzouというgemを作った話をしてきました。あと餃子を食べたりボルダリングに行ったりしました。楽しかったです。
zanzouはimmer.jsをRubyに移植できないかというチャレンジなのですが、ES6 Proxyがすごくて、JS以外で同じことをするのは結構大変そうだということが分かりました。ES6 ProxyはArray.sortの内部までトレースできたりするんですが、RubyのsortはCで実装されていて、その中のrb_ary_pushとかまではフックできないんですよねえ。
会場は駅から少し離れた場所でしたが、一つの部屋で昼食から夕食まで過ごすスタイルで楽ちんでした。懇親会は自由参加のLTがあったのですが、参加枠が全員分用意されてて、最終的に40人以上が発表者になっててすごかったです。
これ最終的に40以上まで埋まっててすごかった #toruby https://t.co/CIdUMor7lg
— yhara (Yutaka HARA) (@yhara) June 29, 2019
2分という時間設定が絶妙で、これが初LTという方も何人かいたり、資料なしで喋る人もいました。なんていうか、「自分も何かしたい」と思わせる場は多くても、実際に参加させてしまう場は貴重だと思います。
自分のスライドはこれでした。