Splatoon2 欲しいギアの作り方
スプラトゥーン2で欲しいギアを作る方法をまとめておく。
概要
例えば
ヒト速
[イカ速][イカ速][イカ速]
スプラトゥーン2で欲しいギアを作る方法をまとめておく。
例えば
ヒト速
[イカ速][イカ速][イカ速]
仕事で、GitHub Wikiに書いた表をExcelにしたいというシチュエーションがあったので、簡単なRubyスクリプトを書いた。
実行にはNokogiriが必要 (gem install nokogiri
)。ブラウザでWikiページをa.htmlという名前で保存したものとする。
require 'nokogiri'
require 'csv'
# a.htmlというファイルを読み込んでNokogiriのオブジェクトに変換する
doc = Nokogiri::HTML.parse(File.read("a.html"))
やってます。
開始直後は新要素を追うだけで精一杯だったけど、ヒーローモードをクリアして広場の音ゲーやってたら「スプラトゥーン最高だな…」という気持ちが湧いてきた。
ナワバリのときはとにかく塗りポイント稼ぐために銀モデラー、ガチマッチを開放してからは無印バケツがメインになった。やはりシューターと違って縦方向のエイムが要らないのは楽 (敵の頭上を狙えば仰角が多少ずれてても当たる)。振り間隔が1よりわずかに長いような気がしたけど気のせいかもしれない。
バグ修正がたまっていたのでリリースした。
https://github.com/biwascheme/biwascheme/releases/tag/0.6.8
このあと7月、8月はRubyKaigiの準備をします。
とある映画の日本語字幕で、
コンピュータの天才
9つのC言語を操る
というものがあるらしい(画像はググってください)。原文はnine conputer languagesらしいので、翻訳者がC言語のことをコンピュータ言語の略だと勘違いしたのだと思われるけど、C言語を知っている人から見ればなかなかに味わい深いフレーズである。
yhara [4:39 PM]
ergodoxの調子が悪くてやばい
Oが1/3くらいの確率でしか入らない
tも怪しい
ということは物理レイヤの問題ではない??
Lもだめだな
という感じだったのだけど、久しぶりにファームウェアをgit pullして更新したら現象が直った。
ブログのトップページが重いなと思っていたので、長いエントリは冒頭だけ表示するようにした。いわゆる「続きを読む」機能である。
「続きを読む」を実装する場合、エントリのどこまでを冒頭と判定するかが問題になる。ブログエンジンによってはエントリ内に特殊な記号を記入することで「続きを読む」の位置を明示するものもあるけれど、いちいち書くのも面倒なので避けたかった。適当によしなにやってほしい。
ということで今回実装したアルゴリズムが以下。
充分短い、の定義は最初は10行以内としていたけど、これだと11行のエントリがあったときも「続きを読む」が表示されて、クリックすると1行増えるだけなので微妙だった。そこで、「何行に丸めるか」と「何行までなら全文表示するか」の行数を別にすることでいい感じになった。
ちなみにこの方法だとcode blockをまたいでしまう可能性があるけど、redcarpet gemだとcode blockが閉じられていない場合は最後までがcode blockだと判断してくれるようで、特に対処は必要なかった。
趣味で書いてるコードのうち、規模が小さいものはCHANGELOGを書いてなかったのだけど、最近は書くようになった。
前までやっていなかったのは面倒だというのが理由だけど、実際やってみるとそれほど面倒でもない。むしろ、自分が最近何の作業をしていて、そのうちどれが完成しているとかが分かって便利だ。
変更内容を記録して、溜まったらgitのtagを打って、masterにpushして、みたいなことをしてるとまるで仕事みたいだけど、効率を良くしようとすると、仕事のやり方に近づくのは自然なのかもしれない。趣味とはいえ、効率が良くなればもっと多くのものを作れるようになる(または遊ぶ時間が増える)ので、効率は大事だ。
これは趣味のコードだから雑に作業する、みたいなことをする場合、仕事と趣味で意識を切り替える必要があるけど、ぜんぶ仕事みたいにやることにすれば、切り替えが無くなって、ずっと同じペースで作業できるので良いかもしれない。
未だにSwitch本体が入手できてない。スプラ2発売前に普通に買えるように…なるんだろうか?ならなそうな予感がするなぁ。
最近はtwitterでブキ情報が小出しにされていて楽しい。トラップの強化、スプリンクラーの性能変更はどんな感じなのか楽しみ。
あとは試写会で出てた「チャージキープ」だけど、スコなし版だけの特典だということが明らかにされた。チャージャーの人みんなスコープ使ってた印象あるのでなるほどなぁという感じ。
これは「スプラスコープ」。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2017年6月9日
スプラチャージャーにスコープを取り付けたモデルだ。
遠くまで狙いやすく、通常モデルよりもわずかに射程が長くなっている。
ただし、スコープがかさばるためか、チャージキープは使えないぞ。
サブは「スプラッシュボム」、スペシャルは「ハイパープレッサー」だ。 pic.twitter.com/x5FjYWH3mk