ピップ
Oxygen Not Includedのピップに関するメモ。
ピップが作物を植えるには以下の条件が必要
- 気圧が100g以上である
- 気温がその作物の生育条件内である(※±100度くらいは許される?)
- 植え込み箇所に邪魔な建物がない(※建築予約したものも含む?)
- 種からそのタイルまで、ピップがアクセス可能な経路がある
- farm tile, hydroponic farm tile, 硬さ150以下の自然タイルのいずれかである
- 右5、上5、左6、下6の範囲内の植物が2つ以下である
Oxygen Not Includedのピップに関するメモ。
ピップが作物を植えるには以下の条件が必要
マイクラの話の続き。
前回は2時間半かけて全てのAdvancementをコンプする話だったが、その逆で、「何でもあり」のルールであればMinecraftは何秒でクリアできるのだろうか?TASあり、バグ利用あり、達成率不問…つまりスタッフロールが出ればなんでもいい。
というわけでまずこれを見てほしい。
何が起きたかわからないと思うが、エンディングが出ましたね?
これ。マイクラの動画久々に見たけど楽しかった。
MinecraftのRTAというと「エンダードラゴンを倒すまで」という、いわゆるエンドラRTAが有名だけど、これはMinecraft Java Edition(PC版)の「Advancements」を2時間半でコンプリートする動画。ワールドはランダム、バグ利用禁止。
バージョンは最新版ではなく1.16だが、それ以降だと7時間とか半日とかかかっちゃって競技として大変すぎるようだ。
RTA用のmodを入れてるっぽくて、画面上部に未達成項目の一覧が出ている。反映まで少しラグはあるけど、これのおかげで状況がかなり分かりやすくなっていた。
SteamのLuck be a landlordというゲームをプレイした。邦題は「幸運の大家様」。
スロットをプレイして家賃を稼ぐゲームなんだけど、アイテムをゲットすることでスロットの中身を書き換えられるので、うまいこと強いデッキになるよう構築していく…という感じ。
最初は適当にやるしかないんだけど、やってるうちにアイテム同士のシナジー関係がわかってくると俄然楽しくなってくる。例えば宝石を集めるデッキとか、動物を集めるデッキとか、トランプを集めるデッキとか。
とはいえスロットの出目は4x5=20マスしかないので、アイテムを取りすぎてもいけない。たとえば「鍵」はいろんな宝箱を開けられる強いアイテムだが、総数が20を超えていると毎回引けるとは限らないわけだ。一度取得したアイテムは簡単には手放せないが、それでも手段がないわけではないので、チャンスがあれば弱いアイテムを捨ててデッキを圧縮していこう。
Nintendo Switchで『TUNIC』をプレイした。
Steamのウィッシュリストに入れてたんだけど、座椅子でゲームしすぎると腰を壊すことがわかったのでSwitch版にした。Switchは椅子に座らないといけない位置に設置してあるので大丈夫(携帯モード?それは…)
小キツネが主人公のアクションゲーム。巷ではソウルライク、ゼルダライクと言われてるようだけど両作ともプレイしたことがないのでそのへんはなんとも。最序盤は剣すら持ってなくて、敵は強いしどうなることかと思ったけど、徐々に操作にも慣れてきてなんとかBエンドまでクリアできた。(実はAエンドはクリアしてないのは内緒)
そのうちやりたいなと思ってたVampire Survivorsをプレイした。面白かった。これは今年のベストゲームだなあ。一週間ちょいで実績全埋めするペースでやってたら腰痛になりかけたし、目を閉じると経験値アイテムの残像が見える始末。
スクリーンショットを見ればわかるようにインフレするアクションゲームなんだけど、単に敵と弾をたくさん出せば面白いかというとそうじゃないんだよね。敵が弱すぎると単なる作業になっちゃうし、強すぎても楽しくない。クリアできるかできないか、というギリギリのラインでないといけない。
Vampire Survivorsの場合はこのへんの調整がよくできてて、その秘密の一つは「ユーザに難易度調整を任せる」という仕組みだ。各ステージはHyper/Hurry/Mirrorみたいな強化モードがあって、通常モードでは簡単すぎる場合の対策になっている。また1回のプレイでは最大12種類の武器・アイテムを入手できるが、これも「序盤に強いもの」と「終盤に強いもの」があり、後者を揃えようとすると自然と前半はぎりぎりの戦いになる…みたいな。
M1 MacBookProでプレイした。ときどきGC中みたいな固まり方をすることがあるけど、まあまあストレスなく遊べた。
Evolveがめっちゃ面白いのに放置ゲーwikiにページがなかったので簡単な攻略を書く。
Evolveという名前にふさわしく、DNAとRNAから始まる。操作は、クッキークリッカーみたいなものと思えばだいたい分かるだろう。2022年現在は日本語未対応なので、英和辞典を引きながら頑張ろう。
しばらくするとDNAやRNAを自動生成するボタンが出てくる。ただしこれらは無限に増えるわけではなく、上限が決まっている。表示が「RNA 125/500 20.09/s」となっていたら、RNAは1秒に20.09だけ増えるが、500でストップするということ。
ついに発売日が2022年9月9日に決定したSplatoon3。5年ぶりの新作ということで、期待が高まりますよね。
そこで気になるのが、「自分のお気に入りブキはスプラ3でも使えるのか?」というところ。Splatoon2では実に129種ものブキが登場しましたが、3ではどうなるのでしょうか?
シュータータイプのブキはこれ以外にも沢山登場するので、いろいろ試して自分のスタイルに合うものを探してみよう。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) May 2, 2022
ちなみに、過去に登場したメインウェポンの基本形となるブキは、シューターに限らず、すべて発売当日から登場するぞ。
別の種類のブキについても追って紹介していく予定だ。 pic.twitter.com/xPsYCFZqEE
過去に登場したメインウェポンの基本形となるブキは、シューターに限らず、すべて発売当日から登場するぞ。
Clash Royaleのクラン対戦で出てくる「強奪バトル」について。2022年現在は稀にしか登場しないが、いちおう攻略を考えてみた。
これ。
タワーの代わりに置いてある「金庫」は敵を攻撃してくれないので、スケルトンやコウモリ一体だけでも残ると無限に体力を削られてしまうし、ミリ残りのペッカが無限に殴り続けたりする。通常ルールとはだいぶ勝手が違うので注意。
Clash Royaleのクラン対戦が無限エリクサー(x7)だったときの攻略。
無限エリクサーはとても楽しいが、クラン対戦で4試合やろうとするとカードが被らないように4つのデッキを組まなくてはならない。本記事では前半でポイントを解説しつつ、後半では実際のデッキ例も紹介するぞ。
このルールはエリクサーが溜まるのが速すぎるので、ちょっとでも迷っているとすぐにエリクサーがあふれてしまってもったいない。適当でも何か出したほうがいい。
当然、操作はとても忙しいので、あんまり頭を使うユニットは入れないほうがいい。例えばアーチャークイーンは通常ルールではとても強いが(2022年2月現在)、無限エリクサーだとスキルをうまいこと使うのはすごく難しい。