自キ沼の深淵へ!40% Keyboard Discordの歩き方
40% Keyboard Discordは、40%以下の小さなキーボードに魅せられた人間の集うDiscordサーバだ。言語はすべて英語だが、投稿される写真を眺めているだけでも楽しめるだろう。
入口
下記ページにDiscordサーバへの招待リンクがある。
40% Keyboard Discordは、40%以下の小さなキーボードに魅せられた人間の集うDiscordサーバだ。言語はすべて英語だが、投稿される写真を眺めているだけでも楽しめるだろう。
下記ページにDiscordサーバへの招待リンクがある。
このエントリは言語実装 - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiitaの25日目の記事です。メリークリスマス!
プログラミング言語処理系が好きな人の集まりというオンラインコミュニティがあります。
処理系ミートアップはこのコミュニティから生まれたイベントで、月1程度でオンラインにメンバーが集まって進捗報告とか進捗しない(詰まった)報告とか雑談とかをするという内容です。
開催記録はCosenseにまとまっています。本年は第57回から第68回まで、11回開催されました。
このエントリは言語実装 - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiitaの24日目の記事です。
Shiikaは私が作っている、Ruby風の文法をもつ静的型付け言語です。
昨年まででInteger/String/Arrayなどの基本的なところは実装したのですが、そのあとIO機能を実装するところで、これは先に並行性のサポートについてちゃんと考えておかないとなと気付き、今年はその作業をしていました。
(たとえば後から並行性のサポートを無理やり入れたため、Fileのreadとread_asyncが両方あって使い分けないといけない…みたいなことは避けたいなという話です。
KeebWorld Conference 2024 松江 ←みてこのかっこいいウェブサイト!
私のスライドはこちら。
このイベントのために、KEEB_PDに上げてなかった秘蔵っ子たちです。
このエントリは言語実装 - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiitaの10日目の記事です。
最近やってた「ファミコン上で動作するRuby」ですが、シンプルなゲームが実装できるとこまでできたのでいったんv0.1.0としました。
https://github.com/yhara/nesruby
ゲームは先日のRubyWorld Conference 2024の弊社ブースで展示していたものです。JSNESを使ってgithub pagesにもアップロードしておきました。
このエントリはKEEB_PD 2024 Advent Calendar 2024 - Adventarの23日目の記事です。昨日の担当はMAXさんでした。トロピカルの写真、色合いが決まってていいですね。
今年はテーマを決めて一連の写真を撮るというのをやってみました。一つはSufferというマクロパッドにいろいろなキーキャップを付けてみたシリーズ。
Keyboard: Suffer
— yhara (Yutaka HARA) (@yhara) June 30, 2024
Switch: Gateron Oil King, etc.
Keycap: SA Geoma#KEEB_PD #KEEB_PD_R204 pic.twitter.com/9JrTd1z5r9
もう一つは逆にDeadline Studio AirWaveという夏っぽい透明キーキャップをいろいろなキーボードに付けてみたSummerシリーズです。なんでシリーズにしたかというと、自分が見てみたかったから…というくらいの理由ですが。
このエントリは言語実装 - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiitaの17日目の記事です。
今日は処理系実装上のTipsを一つ紹介します。
たとえばC言語みたいに、
if (a) {
こんにちは。yharaです。このエントリはキーボード #2 Advent Calendarの16日目の記事です。前回はeswaiさんの3次元配列のキーボードをSolidPythonで設計してみる - weblog.syでした。3次元配列はロマンですよね。
今日の話は人体の非対称性についてです。分割キーボードやエルゴノミックキーボードは左右対称のデザインになっていることが多く、それはつまり人体が左右対称であることが暗黙の前提になっているわけですが、もしも左右非対称な打鍵フォームこそが最も疲れにくいのだとしたら?
このことについて考えだしたのはコロナ期に台車先生のリモート整体を受診したときからです。台車先生というのは捨てアカさんの知人で、捨てアカさんというのは出雲の……この話はいいか。ともかくビデオ会議経由で整体をやりますという謎の告知がTwitterに流れてきて、意味わからんけど面白そうなので受けてみることにしたのでした。
で、その説明ページに載っていたのがこれです。
これはKEEB_PD 2024 Advent Calendar 2024 - Adventarの11日目の記事だ。
KEEB_PDに参加してみたいけど、素敵な写真ばかりで尻込みしちゃう…、そんな初心者のあなたに贈るテクニックだ。
よい写真を撮るために必要なもの、それは採光。とはいえ室内でいい感じの光を用意するのは簡単ではない。手の影が入ったり、光源の反対側が暗くなってしまったり、それを解決しようとするとレフ板がどうこうという話になったり…。
ということでお外だ。太陽光を利用するだけで細かいことを考えなくてよくなる、日光最高~!!
このエントリはmrubyファミリ (組み込み向け軽量Ruby) Advent Calendar 2024の1日目の記事です。
近年、mruby bytecodeを利用していろんな環境でRubyを動かす試みがみられます。ふつうRuby処理系を自分で実装するとすれば
ソースコードのパース→命令列への変換→VMでの実行
という3段階になるわけですが、mruby bytecodeを使えば前段はmrbcコマンドがやってくれるので、後段であるVM+ランタイムの実装だけでRubyプログラムを動かすことができ、だいぶ楽になります。