クラロワ 強奪バトル攻略
Clash Royaleのクラン対戦で出てくる「強奪バトル」について。2022年現在は稀にしか登場しないが、いちおう攻略を考えてみた。
最重要ポイント
- タワーが敵を攻撃しない
これ。
タワーの代わりに置いてある「金庫」は敵を攻撃してくれないので、スケルトンやコウモリ一体だけでも残ると無限に体力を削られてしまうし、ミリ残りのペッカが無限に殴り続けたりする。通常ルールとはだいぶ勝手が違うので注意。
Clash Royaleのクラン対戦で出てくる「強奪バトル」について。2022年現在は稀にしか登場しないが、いちおう攻略を考えてみた。
これ。
タワーの代わりに置いてある「金庫」は敵を攻撃してくれないので、スケルトンやコウモリ一体だけでも残ると無限に体力を削られてしまうし、ミリ残りのペッカが無限に殴り続けたりする。通常ルールとはだいぶ勝手が違うので注意。
Clash Royaleのクラン対戦が無限エリクサー(x7)だったときの攻略。
無限エリクサーはとても楽しいが、クラン対戦で4試合やろうとするとカードが被らないように4つのデッキを組まなくてはならない。本記事では前半でポイントを解説しつつ、後半では実際のデッキ例も紹介するぞ。
このルールはエリクサーが溜まるのが速すぎるので、ちょっとでも迷っているとすぐにエリクサーがあふれてしまってもったいない。適当でも何か出したほうがいい。
当然、操作はとても忙しいので、あんまり頭を使うユニットは入れないほうがいい。例えばアーチャークイーンは通常ルールではとても強いが(2022年2月現在)、無限エリクサーだとスキルをうまいこと使うのはすごく難しい。
『The Sunny City』というジグソーパズルをプレイした。Twitterで、何やら秘密の仕掛けがあって面白いと聞いて気になっていたやつ。
日本のAmazonだと8970円とけっこうなお値段なのだが(プレミア価格?)、米Amazonだと$19.99で「まじかよ…」という気分になる。米Amazonのアカウントは前に作ったことがあるので、試しにカートに入れてみると日本にも配送してくれる模様。送料込みで$34.76だった。2022/1/5に注文して、1/24に届いた。
箱を開けるとたくさんのピースが入った袋と、完成図が描かれた紙が2枚。複数人で遊びやすいように2枚入っているようだ。あとは、「完成するまで開けないで」と書かれた封筒が一つ。ふーむ。
5000行ったのでこのデッキの構築とか立ち回りについて書いておく。
#クラロワ 最多5600やねんけど今季はようやく5000、レート相場の変動がやばい pic.twitter.com/j6IaO2ekiz
— yhara (Yutaka HARA) (@yhara) January 3, 2021
今期は先月のアプデでトロフィー増減の仕様が変わって、だいぶレートが上がりにくかった。
元にしたデッキはこちら。 https://www.youtube.com/watch?v=R_LN9azepwE
『Baba Is You』の終盤ステージで面白半分に「LEVEL IS BABA」を試したら、"大変なこと"になってしまった人向けの記事です。
この記事を読んでいるということは、まだ当該ステージをクリアしていないのに、そのステージに入る方法がなくなった、そうですよね?
大丈夫、ステージを再度プレイする方法はあります。
SteamでInto The Breachというゲームを買った。ドット絵がかっこいい。 pic.twitter.com/BEr0KwkAVy
— yhara (Yutaka HARA) (@yhara) 2018年9月12日
ここ2週間ほどInto the Breachというゲームをやっている。けっこう面白い。絵と効果音がかっこいいのもいい。システムはけっこう複雑な点もあるけど、随所にツールチップで解説が出るのでやってるうちに分かるようになって、そういうところもすごく良くできてる。
ゲームモードは1人用のみ。自軍のメカが3体あって、それを操作して敵モンスターを倒していく。リアルタイム性はなくて、良い手が浮かぶまでじっくり考えることができる(というか、考えざるを得ないというか)。画面上の電力ゲージがいわゆるHPで、これをゼロにすることなく指定ターン数を乗り切ればステージクリア。
自軍メカはそれぞれ2つまで武器を装備することができるのだけど、稼働には「エネルギーコア」というアイテムが必要で、手持ちのコアを3体にどう割り振るかで「駒としての動き」が変わってくる。強い武器は必要コア数も多い。
Splatoon2にはシューター、ローラー、チャージャーなどさまざまな種類のブキが存在する。また各カテゴリ内でも、その射程によってさまざまなバリエーションが存在する。
例えばローラーなら、射程が短くて振りが早いカーボンローラー、標準的性能のスプラローラー、射程が長くて振りが遅いダイナモローラーがある。Splatoon2ではこれらに加え、横振りと縦振りで振り速度が変化する「ヴァリアブルローラー」が追加された。
このようにSplatoon2のブキは、シューターやローラーなどの種別と、軽量級・通常・重量級・可変という4つのタイプで分類することができる。これをまとめると以下のようになる。
太字は2から追加されたブキだ。オレンジ色は本日発表された2種類のブキで、どちらも新登場のカテゴリに属することがわかる。
今後のアップデートで追加されるブキをご紹介しよう。
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2018年6月13日
スピナータイプの新たなブキ「クーゲルシュライバー」と、スロッシャータイプの新たなブキ「エクスプロッシャー」だ。
どちらも、来月以降のアップデートで追加されるぞ。 pic.twitter.com/LR0cnylpj1
この表を眺めると、「射程が変化するブラスター」や「重量級のフデ」といったカテゴリが空欄になっていることがわかる。新ブキの追加は少なくとも年末まで続くようなので、どんなブキが登場するのか楽しみにしたい。
アプデが来た。https://support.nintendo.co.jp/app/answers/detail/a_id/34680
エリアS+2 ヤグラA+ ホコS+1みたいなおかしなことになってる。ヤグラがむしろ一番やりやすいと思ってるのだが疲れてるときにうっかりS割ってから戻すのに苦労してる。まあちゃんと一試合ごとに休憩入れる感じでやればいいんだけど…、やりたいようにやるのが一番かなと思って雑にやってる。
S+とA+だとゲームスピードがだいぶ違うので注意が要る。さあ前線上げるぞ!って前出ていったら誰もついてきてなかったりとか。
以下最近よく使うブキとか。
スプラトゥーン2で欲しいギアを作る方法をまとめておく。
例えば
ヒト速
[イカ速][イカ速][イカ速]
やってます。
開始直後は新要素を追うだけで精一杯だったけど、ヒーローモードをクリアして広場の音ゲーやってたら「スプラトゥーン最高だな…」という気持ちが湧いてきた。
ナワバリのときはとにかく塗りポイント稼ぐために銀モデラー、ガチマッチを開放してからは無印バケツがメインになった。やはりシューターと違って縦方向のエイムが要らないのは楽 (敵の頭上を狙えば仰角が多少ずれてても当たる)。振り間隔が1よりわずかに長いような気がしたけど気のせいかもしれない。