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『Oxygen Not Included』攻略

Game

Oxygen Not Includedというゲームに関するメモです。

Oxygen Not Includedとは

Steamで買える一人用RTS(?)です。気づいたら謎の惑星の地下にいた、という設定で、資源をやりくりしながらサバイバルしていくゲームです。キャラを直接操作するのではなく、指示を出すと勝手に動くタイプです。

2018/10現在アーリーアクセス扱いとなっていますが、完成度は高いです。

公式の日本語版はまだありませんが、有志による日本語化パッチがあるようです。筆者は英語の勉強のために英語版でプレイしているので、用語は適宜読み替えてください。

参考サイト

やること

  • 酸素と食物の確保
  • 隊員のストレスの管理
  • のちに機械類を設置したりするので、床や壁を整えて拠点を作っていくことになる。1フロアは4マス高さがよい模様。

初心者向けチュートリアル

ゲーム開始

3人の隊員(Duplicant, "複製人間")が提示される。ここでガチャができるらしいが、初回プレイ時はとりあえず最初に出たのでいいかな?隊員については定期的に志願者が送られるので増員できるが、人を増やしすぎると資源が足らなくなるので、4〜6人くらいでやっていくものらしい。

ゲームが開始したら、とりあえず左上の一時停止ボタンかスペースキーを押して時間を止める(なにもせずにぼーっと見ていると酸素が無駄に消費されるので)。この状態で地形にカーソルを合わせると、水とか岩とかいろいろあることがわかる。マウスホイールで拡大縮小、右ドラッグで移動ができる。

とりあえずは拠点の近くを適当に掘ってみよう。右下のDigを選んで掘りたいマスをクリックすると、マスにマークが付く。ドラッグで範囲選択もできる。この状態で時間を少し進めると、隊員たちが掘削作業を始めたはずだ。画面右の資源一覧に獲得したもの(Sandstoneとか)が増えていく。掘削マークを付ける場所を間違えたときは、右下のキャンセルから削除できる。

掘削が進むと、掘った場所から物体が落ちることがある。クリックするとSandstoneやAlgae(藻)など種類がわかる。とりあえずは放置でいいが、散らかっているとDecor(雰囲気)が下がるため、そのうちBase - Storage Compactorを作って保管することになる。

はしごを作る

左下のBaseからLadderを選び、置きたい場所をクリックすると、半透明のはしごの絵が表示される。これが隊員への指示で、しばらくするとはしごが作成されるはずだ。

まだ掘っていない場所にはしごを置きたい場合、地形マスに直接はしご設置を指定すれば、掘削→設置を自動で行ってくれる。

酸素があるか

このまま拠点を広げていっても良いが、地下には酸素がない空間が存在することに注意。なにもないマスにカーソルを合わせると、Oxygenの他にCarbon dioxide(二酸化炭素)やVacuum(真空)というマスがあることがわかる。このような場所でも隊員は働けるが、息を止めたまま作業するので苦しい顔になる。

開始地点近くにはあまり危険なものはないと思うが、マップを広げていくと「高温高圧の塩素が詰まった空間」とかも存在し得るので注意。

とりあえずOxyliteという青い石が酸素を出すので、藻から発電できるまではそれで保つはず。

トイレを作る

しばらくすると左上に黄色で「!Corony requires toilets」というメッセージが出るかもしれない。左下のPlumbling(配管) - Outhouseというのが屋外用簡易トイレだ。

置き場所についてだが、衛生のためにトイレの隣にWash Basin(手洗い場)を置いたほうがよく、Wash Basinが稼働するには水が必要なので、水場の近くが良さそう。

Wash Basinに水を届けるためには、Plumbling→Pitcher Pumpを水に浸かるように配置する。これは手動式ポンプで、隊員が操作して水をボトルに詰め、必要なマシンまで持っていくという方式なので、水のための配管は不要。

Outhouseは定期的に汚染土を廃棄してやる(メンテナンス)ことが必要。Base - Storage Compactorを置いて、Polluted Dirtにチェックを入れればそこに入れてくれる。あるいはCompostを置いて土に変換するか。

寝室を作る

Furniture - Cot(簡易ベッド)を人数分建てる。タイルとドアで空間を区切ってやると「寝室」扱いとなり、Decorにボーナスが付く(部屋の完成後、右上のDecor Overlayから確認可能)

優先順位の指定

右下のSub Priorityで、各作業の優先順位を変更することができる。たとえばこっちの施設を先に建ててほしいというときは優先度を「6」に上げるなどする。

発電する

「研究」を始めるのには電気が必要。Power - Manual Generator(人力発電機)とPower - Tiny Batteryを置き、Power - Wireで繋げば準備完了。Batteryがいっぱいになるまで隊員がぐるぐるして発電してくれる。Batteryの設定(Threashold)で、残り何%になったら再発電するかを調整できる。

Wireははしごやタイルと被せることができる。

酸素を作る

序盤で酸素を作る方法は二種類。

  • Algae Deoxydizer : Algae(藻)と電気を入力すると酸素を発生する装置。
  • Algae Terrarium : Algae(藻)と水を入力すると酸素を発生する装置。水は前述のPitcher Pumpでよい。

倉庫を建てる

採掘で出た砂とかを通路に放置しているとDecor(雰囲気)が下がってストレスが上がるので、倉庫を建てて収納できるようにする。

Base - Storage Compactorをいくつか建てる。(Storage Compactor自体もDecor値はマイナスなので、食堂やベッドルームとかには置かないこと。)

それぞれ何を入れるかチェックボックスで指定できる。例えばDirtにチェックを入れると、拠点に散らばってる土をこの倉庫へと集めてきてくれる。が、拠点中の土を全部集めるのはさすがに効率が悪い。そんなときは「Sweep Only」にチェックを入れると、Sweep指示を出した土だけ集めるようになる。

いったん入れたものを別の倉庫に移したい場合は、チェックボックスを外して収集対象外にすると、その場に展開される。

「All」をチェックするとすべてのものを入れることができるが、そうすると有害なガスが出るPolluted DirtおよびSlimeも格納対象になってしまう。この2つは専用の倉庫に入れるようにしたほうが良い。1

食料を確保する

食料にもいろいろあるが、とりあえずはFood - Microbe Musherを使うという手がある。レシピをいくつか選べるが、最初のMush Barは土、水、電気から食料が生成できる。

その次はFood - Planter Boxを並べてMealwoodを育てるのが手軽。ただし30度を超えると生育しなくなるので、発熱する機械(発電機、電気分解等)とは離れた場所が良い。

研究する

Stations - Research Stationを建ててWireでバッテリーに繋ぐと、「研究」を行うことができる。これにより新しい施設を作れるようになるので、研究を進めつつ拠点を拡張するのが中盤の作業になる。

中盤用ガイド

Jobシステムについて

隊員の職業を設定することにより、能力が付いたりする。例えばObsidianみたいな固い岩は採掘職でないと掘ることができないとか、Super Computerでの研究は研究職でないとできないとか。

  1. Stations - Jobs Boardを建てる
  2. 右上のJobs欄から、誰を何の職にするか設定。

ただしTier(職位)が上がると隊員が期待するMorale(士気)も上がるので注意(実際のMoraleがそれ以下だとストレスを受ける)。Moraleは食事や装飾などで改善できる。

http://oni-jp.playing.wiki/d/%a5%e2%a5%e9%a5%eb%28%bb%ce%b5%a4%29

酸素

  • 最初期:Oxyliteという石が酸素を出してくれる
  • その次:藻から生成する方法がある。
    • Oxygen - Algae Deoxydizer : 電動。電気はとりあえずPowerのManual Generator + Tiny Battery + Wireとかでよい)
    • Oxygen - Algae Terrarium : 電気不要、水を消費(Plumbling - Pitcher Pumpが必要)
    • 藻が枯渇した場合はSlimeから作成できるが、Slimeは病原菌の対処がちょっと面倒
  • その次:水を分解する方法
    • Oxygen - Electrolyzer : 水を配管する必要がある。酸素と水素がその場に発生するので、水素の処理を考えないといけないが、水素発電機に食わせて発電の足しにするのが楽。水素は軽いので上空に水素溜まりを作って発電場にする。水素発電機は水素以外を入れ続けると故障するので気体フィルタは必須。

食料

  • 最序盤は手持ちの食料がある
  • 序盤 (Food - Microbe Musher) : 土と水からMush Barを作る。Pitcher Pumpと電気が必要
  • 農業
    • Mealwood : Food - Planter BoxかFarm Tileで育てられる。

ストレス管理

  • ベッドを立てる
  • 食事テーブルを作る
  • ベッドや食事テーブルを「部屋」にする
  • 非常用にマッサージテーブルを作る
  • 部屋に絵を置いてDecorを上げる(キャンバスの用意は誰でもできるが、それに絵を描くにはTier 2 Art Studentが要る)
  • 機械類は隊員がいる部屋と別にする。例えば研究マシン+人力発電機と、倉庫+バッテリーで部屋を分ける。どれがDecorを下げるかはDecor Overlayで確認しよう
  • レクレーションルームを作る(休憩所。最低12マス、絵などのDecorが1つ必要。Water Coolerはここに設置するもの)

衛生管理

  • Plumbing - Outhouse : 屋外型簡易トイレ
    • Medicine - Wash Basin : 洗面所

配管

  • 液体パイプと気体パイプの二種類がある
  • 記号が分かりにくいが、「緑から白に流れる」と覚えておけばOK
  • 同じマスに電線、液体パイプ、気体パイプを重ねることができる。タイルに埋めることもできる
  • 液体・気体をパイプから出すにはLiquid Vent・Gas Ventが必要

電気

  • Power - Manual Generator : 人力発電。夜は発電できないのでバッテリーに溜めて使う。
  • Power - Coal Generator : 石炭発電。
  • Power - Hydrogen Generator : 水素発電。気体パイプ配管が必要。水素以外を入れると故障する(直すのに銅が消費される)ので、Gas Pump + Gas Filter + Gas Vent(+それらを繋ぐGas Pipe)で水素だけ入れるようにする。ポンプ・フィルターの稼働には電気が必要。
  • Power - Natural Gas Generator : 天然ガス発電
  • Power - Petroleum Generator : 石油発電

配線とか

  • Wire : 1000Wまで
  • Heavi-Watt Wire : 2万Wまで、タイルに埋め込めない
  • Conductive Wire : 2000Wまで
  • Heavl Conductive Wire : 2万Wまで

通常のWireは1000W以上の負荷がかかると切れてしまう。序盤は、同時使用量が1000Wを超えないように系を分ければいい。中盤以降はMetal Refinery(金属精錬)など1000W以上の機械が出てくるので上位ワイヤーが必要になる。このとき通常のWireを系に混ぜてしまうとそこが切れてしまうので、(1)全部上位ワイヤーにする、(2)変圧器Power Transformerを使う、(3)放置する(切れるたびに隊員が銅とかで勝手に直す)、といった対策が必要。

部屋システムについて

特定の広さと設備を持ち、ドアとタイルで区切られた空間を作ると、「部屋」となり士気ボーナスが得られる。食堂、トイレ、休憩室、など。

終盤用ガイド

このゲームにおいて多くの資源は有限で、それらが無くなる前に新しい地形を探索する必要がある。しかし実は探索を進めると「間欠泉(Geyser)」など無限に資源が湧いてくる地形や、「Anti Entropy Thermo-Nullifier」などリソースを無限に捨てられる地形が存在することが分かる。これらをうまく組み合わせてやることで、探索に頼らずとも持続できる拠点を作ることができる。

2017/11時点では惑星脱出などの決まったゴールは実装されていないので、このような永続的拠点を構築することが一つの目標となるだろう。(追記:2018/10時点だとロケットを作って他の惑星の資源を持ってきたりできるらしい)

無限リソース

  • Steam Geyser(水蒸気間欠泉)
    • 冷却することで水が得られる
  • Natural Gas Geyser(天然ガス間欠泉)
    • 発電ができる
  • Chrorine Geyser(塩素間欠泉)
  • などなど

Geyserからリソースを取り出すだけだと、長期的には拠点の水が溢れたり、気圧が高くなりすぎたりする(はず)。それを回避するには以下のような無限にリソースを吸収するオブジェクトを利用する必要がある。

  • Anti Entropy Thermo-Nullifier
    • 地形に埋まっていることがある機械。ガスパイプで水素を送り込むと、本体がどんどん冷える。水素は消失する。
    • 現バージョン(2018/10)でも出現するが、現在は宇宙空間に捨てるという手があるのかな?

動物

Critter

動物によっていろいろな資源をドロップしたり、不要な物質を処理してくれたりする。殺すと肉として食えるものもある。

捕獲には機械か、Rancherジョブが必要(※筆者はまだ試せてないです)。

  • Critter Trap : 捕獲器(地上タイプ用)。捕獲後はCritter Drop-offで放すことができる。材料にPlasticが必要。使い捨て。
    • 気温が159.9°C以上だと捕まえる前にPlasticが溶けてしまうのでSlickster捕獲時は注意
  • Fish Trap : 捕獲器(魚タイプ用)。捕獲後はFish Releaseで放すことができる。
  • Critter Lure : 誘導器(飛行タイプ)。捕獲はしない。
  • Critter Feeder : 自動餌やり機
  • Fish Feeder : 自動餌やり機(魚タイプ)
  • Incubator : 孵卵器。自然に任せるよりも早く孵化する(20cycles→4cycles?)
  • Egg Cracker : 卵割り機。食材として食べるときに使う
  • Shearing Station(Stationの項) : 毛刈り台。Dreckoの毛を刈れる?
  • Grooming Station : 家畜化する

Plasticを得るには:

  1. Polymer Press、Oil Refineryを作る
  2. Oil RefineryでCrude oil(原油)をPetroleum(石油)にする
  3. Polymer PressでPetroleumをPlasticにする

EXOスーツ

宇宙服みたいなやつ。過酷な環境でも作業できるようになる。

  1. Exosuit Forgeを作る
    • Refined Metalが必要。Metal Refinaryは1200Wなので高出力の発電機が必要 (あるいは効率は下がるがRock Granulatorで作ることもできる)
  2. Exosuit ForgeでAtmo Suitを作る(必要な人数分)
    • Reed Fiberが必要
    • a) Thimble Reedを育てる。汚染水が必要だが、手動(農業タイル+Pitcher Pump)でもよいので難しくはない
    • b) Dreckoの毛を刈る。水素環境でないと毛が伸びない。餌はMealwoodとかでよい。Mealwood部屋の上空に水素を溜めるとか。
  3. Exosuit Checkpoint、Exosuit Dockを設置
    • Checkpointを通るときにスーツを着るようになる
    • Dockにはパイプでの酸素供給が必要。例えば拠点に適当に吸気ポンプを置き、気体フィルタで酸素だけ取り出してDockに入れる(残りはGas Ventで排気する)など。

電源管理

初期は発電機1台に全部の機械をぶら下げれば良いが、ワット数の合計が1000を超えるとWireが壊れ始める。対策は以下。

  • a) 放置 (隊員が勝手に直してくれるが、銅とかが消費される)
  • b) 1000Wごとに別の発電機を作って別系統にする
  • c) 変圧器を使う
    • 1. 発電機とバッテリーをHeavy-Watt Wireでつなぐ
    • 2. 1000Wごとに変圧器を置いて、1.とHeavy-Watt Wireでつなぐ
    • 3. 変圧器に各種機械をWireでつなぐ (電気を大量に使う機械は、1.と直接Heavy-Watt Wireでつないでも良い)

cについては以下が参考になる。

ある系統が何W使用しているかは、Power Overlay(F2)でWireにカーソルを当てればわかる。例えば「Circuit Status: 360W/1500W」と出ていれば、「もし全部の機械が同時に稼働したら1500WでWireの限界を超えるけど、いまこの瞬間は計360Wしか使っていないので余裕がある」ということがわかる。

スマートバッテリー

通常の発電機はバッテリーがいっぱいになっても動き続けるので、例えば石炭発電機1台にバッテリー1台だと石炭が無駄に消費されてしまいもったいない。これに対する対策。

  • a) Disable buildingして隊員に止めてもらう(一回ならいいが、継続的にやるのは面倒)
  • b) バッテリーをたくさん置いて溢れないようにする
  • c) スマートバッテリーを使う

スマートバッテリーはRefined Metalが必要だが、Automation Wireで発電機と接続することで、「蓄電が100%溜まったら発電オフ」「蓄電が50%を切ったら発電再開」という挙動を実現でき、発電リソースの無駄を無くせる。

自動化センサー

同様に、空気ポンプを使って水素を水素発電機に送ることを考える。通常だと水素が少ないときもポンプは動き続けるが、気体センサーを置いてAutomation Wireで空気ポンプ・空気フィルターとつなぐと、「気圧が1000以上のときだけポンプを動かす」といったことができる。

二周目以降

マップはランダム生成なので、たとえ一周目で行き詰まってしまっても新規マップで最初から始めればまた新しく楽しめるのがこのゲームのいいところ。一周目で得たいろいろな知識があれば、最初からより完成度の高い拠点設計を目指すことができるだろう。

バグなど

  • どう見ても正しい配管のはずなのにPipe Blockedと出ることがある。→ いったんセーブしてワールドを読み込み直す(再起動とか)と治ることがある。

  1. ちなみにStorage Compacterが水に浸かっている場合、汚染土やスライムを入れてもPolluted Oxygenは排出されない。(全体を水に沈める必要はなく、地面を濡らしておく程度でよい) 

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