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自作キーボード用キースイッチの選択について

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キーボードを自作したいけどキースイッチに何を選べばいいかわからん、という人向けの解説です。

キースイッチの種類

大まかに分けて「Clicky」「Linear」「Tactile」という3種類があります。

Clickyというのは押したときにカチカチいうやつです。一番メカニカルキーボードらしさがありますが、音がうるさいというデメリットもあります。

Linearというのは押したときにクリック感がないやつで、ぎゅっと押し込むとひっかかりなしに底まで到達します。ただしキー入力自体は半押しくらいで反応するので、慣れると軽く打てるようです(私は使ったことないですが)。

TactileというのはClickyとLinearの中間みたいなやつで、真ん中あたりに軽いひっかかりがあるタイプです。

おすすめのキースイッチ

特にこだわりがない人にはTactileを勧めています。gateron brownというやつがわりと癖のない性能で、入手もしやすくて良いと思います。

こだわりのキースイッチを選ぶ

以下のサイトが詳しいです。

ピン数を選ぶ

キースイッチを購入する場合、3pinと5pinが選択可能になっている場合があります。3pinというのは真ん中の大きなでっぱりと、信号を伝えるための2本の金属ピンのことで、5pinの場合はそれにさらに小さいプラスチックの2本の足が付きます。

5pinはプレートを使わずに基盤に直接キースイッチをくっつける場合のためのものですが、例えばLet's Splitを普通に作る場合、キースイッチ→プレート→基盤という構成になると思うので、3pinの方で大丈夫です。5pinしか手に入らなかった場合は5pinでも構いませんが、基盤の穴の精度によってははめるのが固くて少し苦労するかもしれません。

一つのキーボードで3pin/5pinのキースイッチを混ぜると、5pin部分だけ微妙に高さが高くなることがあります。そんなときは2本の足をニッパー等でカットすることで、3pinとして使うことができます。基盤によってはプレートマウント専用(5pin用の穴が空いていない)というものもあるそうですが、その場合もカットすることで対応できます。

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