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Ovto 0.5.0をリリースしました

2019-12-22
Tech

このエントリはOpal Advent Calendar 2019の22日目の記事です。

Ovtoの0.5.0をリリースしました。

変更点

  • Opal 1.0がリリースされたので、対応しました。といっても具体的な修正は特に必要なく、gemspecを直すくらいでOKでした。
  • pockeさんに寄贈していただいたOvto::PureComponentという機能が入りました。性能が求められる時に役に立つかもしれません。

vimに音声を再生させることで目を休める

2019-09-06
Tech

quickrunというプラグインを使うと、vim内から任意のプログラムを起動できるようになる。僕はこれを使って、Rustのユニットテスト(cargo testコマンド)を\rで起動できるようにしている。

ただ少し困るのは、場合によってコマンドの実行時間が大きくことなる点だ。コンパイルエラーがあるときは一瞬で結果が出るのだけど、コンパイルが通ると、実行に10秒程度かかることもある。どちらになるのかは実行してみるまで分からない。

これに対して、.vimrcを以下のようにすることでcargo testの実行前と実行後に音を鳴らすようにしてみた。afplayはMacにデフォルトで入っている音声再生コマンドである。

  let g:quickrun_config['rust'] = {
  \ 'exec': 'afplay ~/proj/sound/beep_low.wav; cargo test; afplay ~/proj/sound/beep1.wav',
  \}

こうすると、テストの実行が長い場合は音が鳴るまで目を閉じておくことができ、プログラミングという負荷の高い作業の中で少しでも目を休めることができる。



RubyKaigi 2019 福岡に参加した

2019-05-11
Tech

福岡で行われたRubyKaigi 2019 福岡に参加した。

自分の発表について

今年は登壇者で、Ovtoの話をした。詳細はのちに上がるであろう動画を見てほしいが、現時点の資料としてはスライドのPDF版がある。プレゼンターノート付きなので概要は分かるかもしれない。

今回の発表の裏テーマとして「文章で伝えにくいOvtoの良さをライブコーディングで伝えたい」「初心者から上級者まで何かしら得るものがあるようにしたい」というのがあり、いずれも(個人的評価では)達成できたように思う。

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altjsにおけるstdinの実装:BiwaSchemeのreadの例

2018-12-18
Tech

この記事は言語実装 Advent Calendar 2018の18日目の記事です。昨日の記事はC(のサブセット)コンパイラを書く上でハマった点:配列編 - hsjoihs’s diaryでした。

最近、BiwaScheme公式サイトのREPLでread関数が使えるようになったので、その解説をします。(read)は標準入力からS式を同期的に読み込むのですが、JavaScriptでキー入力を処理しようとすると必ず非同期処理になるので、readのようなものを実装するには工夫が必要です。

本稿ではaltjs1上に同期的なsleepやreadを実装する方法について解説します。

altjsとsleep


  1. 死語になりかけてる気もしますが、alternative javascript(代替JavaScript)の略で、本稿ではJavaScriptで実装された言語処理系のことを指します(コンパイラかインタプリタかは問わない)。 

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CHANGELOGからgitコミットログを自動生成する

2018-11-10
Tech

最近はどのプロジェクトもCHANGELOG.mdを書くようにしているのだが、CHANGELOGとコミットログは基本的に同じ内容になるので、手間を省くために自動で記入するようにしてみた。

手順

以下を.git/hooks/prepare-commit-msgという名前で保存してchmod +xする。

#!/usr/bin/env ruby
CHANGELOG_PATH = "./CHANGELOG.md"

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