Gateron Box CJスイッチの謎
サイトによって書いてあるスペックが違うんだが。
Gateron Box CJ Linear Switches - (35pcs) – 遊舎工房ショップ
- 総トラベル:3.4±0.4 mm
- 作動トラベル:1.2±0.6 mm
- ボトムアウトフォース:45±15 gf
- ピン数:3pin
サイトによって書いてあるスペックが違うんだが。
Gateron Box CJ Linear Switches - (35pcs) – 遊舎工房ショップ
最新のvimprocをmacでコンパイルしようとしたらエラーになったのでメモ
/Users/yhara/.vim/bundle/vimproc % make -B
/Library/Developer/CommandLineTools/usr/bin/make -f make_mac.mak
clang -O2 -W -Wall -Wno-unused -Wno-unused-parameter -bundle -fPIC -o lib/vimproc_mac.so src/proc.c
src/proc.c:10:10: fatal error: 'stdio.h' file not found
#include <stdio.h>
^~~~~~~~~
1 error generated.
たとえばゲームプログラミングでEnemyとしてスライムとドラゴンがいて…みたいなとき、Rubyなら継承で実装しますよね。
class Enemy
attr_accessor :hp # 体力
end
class Slime < Enemy
end
いいぞ。
キー数が通常の40%、つまり50個前後しかないキーボードのこと。
できるぞ。QMK Firmwareというオープンソースのファームウェアに対応していればキー配置を極めて柔軟に設定できるので、例えばAを押したときに
自作キーボードを何台も組み立てていると、だんだん気になってくるのがキースイッチのコストである。10個450円とかで買えるとはいえ、1台分だと数千円になってしまう。
ということで、もう使わなくなったキーボードからキースイッチを回収することを考える。
一番安いのだとこういう道具がある。ばねの力で吸引力を生み出すタイプで、はんだごてを当てて、溶けた瞬間にポンと吸ってやる。
このタイプは前に触ったことがあるけど、キースイッチの場合はあまりうまくいかなかった。タイミングがシビアなのかな?
ちょっと形式手法ツールAlloyを使ってみたい場面があったのでとりあえずインストールしてみた。昔ちょっとだけ触ったことあるんだけど。
Macだとbrew install alloy
で入るので楽。
とりあえずチュートリアルやるか〜と思ったものの:
Visualizeすると「全部非表示になりました。Themeを設定してください」みたいなメッセージが表示される。うーん。仕様が変わったのかな。
自作言語の開発中、LLVMが以下のメッセージを吐いて死ぬのを調査したメモ。
./bin/llvm-dis: error: Invalid instruction with no BB (Producer: 'LLVM12.0.1' Reader: 'LLVM 12.0.1')
このメッセージで検索すると lib/Bitcode/Reader/BitcodeReader.cpp がヒット
if (!CurBB) {
I->deleteValue();
LLVMのエラーメッセージはあまり親切でない。Rustの異常な親切さに慣れてきたのでそう思うのかもしれないが。
例えばllvm-disの出したエラーがこれ:
Assertion failed: (InitVal->getType() == getValueType() && "Initializer type must match GlobalVariable type"), function setInitializer, file /Users/yhara/research/llvm-12.0.1.src/lib/IR/Globals.cpp, line 405.
型が違うことはなんとか分かるが、せめて何と何だったのかくらいは教えてくれないとデバッグのしようがない。
LLVMのフルビルドは長い。とても長い。
LLVM、.bcの間違いは.llを見ればわかることが多いんですが(基本的に等価なものだから)、今回は.bcがエラーになって.llがエラーにならないというケースを踏んでいて困っています pic.twitter.com/wplDsO84wu
— yhara (Yutaka HARA) (@yhara) September 30, 2021
こういうことがあったのでbcをデコードするツール(llvm-dis)だけ自前ビルドしたかった。
結論からいうとこれでいけた。
githubのreleasesから.src.zipを取ってきて解凍
メモです。
いいこと聞いた。
BiwaSchemeはTS使ってないけど、JSDocの記法で型を書けばtscで型チェックできるってことか。